e-jiのBlog

TRPGとエロをこよなく愛する作者が趣味に走った作品ばかりを公開しています。
蒼空のフロンティアプラストでイラストレーターをやっています。
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フェアリーガーデンリプレイ4

続いてパスタを探すことに決めた二人は彼女がいるという16:小川と屋根付きの橋へと向かった。(小川と屋根付きの橋は西エリアに出現)
しかし、移動に失敗し、まったく関係のない53:火柱の塔に入ってしまう。
「移動判定に失敗したのは初めてだね。どうする?」
「来てしまった以上はとりあえずこのパラグラフを調べてみましょう。基本的には時間もかからないですしね』
塔の中に入ってみると中では1体のドゥームが待ち構えていた。何事か言っているようだが、魔動機文明語の会話ができない二人にはわからない。だが。身振りからするとどうやら威嚇しているように見える。
「5レベルモンスターでは今はまだ勝てないしここは撤退しよう」
これ以上の探索を諦めてパスタ探しのためこのパラグラフをあとするのだった。
そして、今度は無事に小川と屋根付きの橋にたどり着くことができた。すると上空を横切るペガサスの姿を目にする。その背にパスタらしき人?影が見えた。慌ててペガサスの姿を追う二人。途中の鉱山で木にぶつかりそうになりながらも何とか追いつくことができるかに見えた。その時、二人を襲う影があった。ジャイアントセンチピートだ!
「って、むしろゴブリンより弱いじゃないか!」
ルデルのヘビーメイスがクリティカルし1ターンで撃破して戦闘終了。
「あ、あの……大丈夫ですか?」
上空から降りてきたペガサスの背から紫色の帽子をかぶったケットシーが声をかけてくる。
「大丈夫ですよ、汚れはすべて返り血?ですから。それよりもあなたがパスタですね? グラタンに頼まれて探していたんですが」
「そうですか、わかりました。では先に七色猫のおもてなし亭に戻っていますね」
そういってパスタはそのままペガサスで七色猫のおもてなし亭へと返っていった。
「さて、僕らも帰ろうか」

七色猫のおもてなし亭へ帰還
経験点600点+α獲得
今回は成長なし

フェアリーガーデンリプレイ3

手始めにグラタンの仲間のペンネを探すことにした二人。ペンネは11:薬草園にいるということだった。

パラグラフのエリア決定の結果、薬草園は現在地の中央エリア内に出現。移動判定にも成功し無事二人は薬草園にたどり着く。

薬草園にたどり着いた二人はしくしくと子供がなく声を耳にする。声がするほうへといってみればそこには迷子のアルラウネがいた。12:煙草好きの森から来て帰れなくなったらしい。
アデル「よし、連れて返ってやるか」
ルデル「クエストは受けっぱなしでも支障がないし」
と、アルラウネを保護した二人の耳に
「待てや、この薬草泥棒! 逃がさへんでぇ!」
という叫び声が響く。声のほうに駆けつけると緑色の帽子をかぶったケットシーがゴブリンを追いかけている。
「あれがペンネみたいだね姉さん。 加勢しよう」
「うむ、ならばここは我らアームストロング姉弟のコンビネーションで粉砕してくれる」この瞬間二人の苗字はアームストロングになったのだった。w
「ごぶごぶごぶ~~~!(ならばこちらもゴブリン兄弟のコンビネーションを見せてくれるわ!)」
意気込んでは見たものの数ターンで2体のゴブリンは粉砕されるのだった。……ルデルは硬いしアデルはHPが高いし勝負にならん。ゴブリンはアデルのHPを14点ほど削るのが精一杯だった。(アデルのHPは34)
「んで、あんたがペンネか? グラタンに言われて連れ戻しにきたんだけど……」
「ならこのゴブリンの仲間を追いかけて薬草を取り返して来てくれへんか? そしたら、戻るわ」
(なんで関西弁なんだろう……SNEだからか?)
という素朴な疑問を感じつつゴブリンの仲間が逃げた12:煙草好きの森へと向かうのだった。

移動判定も無事成功し、煙草好きの森にたどり着くと頭上から
「ぷっは~。最高の一服じゃ~」という声が聞こえる。見ればエントレット5体に囲まれていた。
「げげぇ、7レベルモンスター!!」
とはいえこのエントレットは友好的。二人が連れていたアルラウネを見て声をかけてくる
「お前はリーダーがいなくなったといっていたアルラウネじゃないか? そこのヒト族に連れてきてもらったのか、いやぁ、よかった、よかった、広場まで案内しよう」
エントに連れられて森の開けた背の高い草が生える広場に出ると奥からエントのリーダーが現れ感謝ともに<森の友の証>を渡される。

「これでここで休憩できるようになったけど、拠点として使える場所が近くに出ちゃったのはもったいなかったかもね」
「ま、しかたないでしょう」
そうやって広場から出てくるとズタ袋を担いだゴブリン達と出くわす
~中略~
ゴブリン達を倒して薬草の入ったズタ袋を回収すると同時に共通交易語で「エマ・ローズワース」と刺繍された帽子を手に入れる。
「エマ? 誰だろうね」
「蛮族達が拾ったんだろうけど、イベントアイテムっぽいからとりあえず持っておきましょう」
薬草園に戻りペンネと共に七色猫のおもてなし亭に帰還するのだった。

経験点2000+モンスター経験点+イチゾロ分を獲得
ルデル ファイター1→2 スカウト1→2
アデル グラップラー1→2 コンジャラー1→2


フェアリーガーデンリプレイ2

ルデルとアデルの二人はその外見は大きく異なるものの同じ卵から返ったリルドラケンの姉弟である。
二人はリルドラケンの集落で育ったが「40も手前になって何時までも村でくすぶってるんじゃない」と食い扶持を減らすために長に集落を追い出され、冒険者の道を歩みだした。そのとき餞別に渡された1冊の本「妖精郷の伝説」が記されたそれを頼りに金銭欲と名誉欲に駆られ妖精郷探索の旅をはじめるのであった。

「姉さん、もう路銀がないよ。今回も何も見つからなかったらどうするんだい?」
「なあに、そのときはそこらへんで狩でもして食いつなげばいいさ。1日1ガメル稼げば100年で36000ガメルなんだから余裕余裕」
「さっすが姉さん!」
と、頭の悪い会話をしながら二人が本に記されていた遺跡へと足を踏み入れると二人はいつの間にか薄桃色のもやに包めれていた。風が吹きモヤが晴れると二人は美しい広大な湖のほとり立っていることを知った。
「おやや、もしかしてお客さんかな?」
背後からの声に振り返るとそこには身長1mほどの2本足で直立する猫…ケットシーが立っていた。
「ようこそ <天の及ぶところその悉くに並ぶ者なき叡智と、~中略~“妖精女王”アラマユ・ハメスガダラス様が、この世に生み出した至宝、荘厳にして優美なる妖精たちのための永遠の楽園ーー妖精郷> へ!ボクの名はグラタン。アラマユ様から管理人を任されているケットシーだよ。」
あまりに長い前口上に居眠りをしだしたアデルや湖で鎧を洗い出したルデルに気を悪くした様子もなく。グラタンは帽子の中から取り出した銀の鍵を湖に投げ込む。
「お客さんが来たなら宿を再開しなきゃね」
すると鐘の音が鳴り響き、湖の中から石造りの橋とその先に建つ薄桃色の屋根の小さな建物が姿を現した。
「あれが妖精郷自慢の宿屋 <七色猫のおもてなし亭> だよ。さあ、ついてきて。久しぶりのお客さんを歓迎しておいしいお茶をご馳走するよ」
「ご馳走!つまりはタダ!」
「よろこんで!」
その言葉にほいほいとついていく二人(ドンだけ現金なんだ)
程なくして、グラタンが人数分の紅茶を持ってくると二人は妖精郷を訪れた事情をグラタンに話すのだった。
「なるほどね。アラマユ様は何らかの事情で妖精郷をラクシアから隔離しちゃったんじゃないかな?その事情についてはさっぱりわからないけど。でも妖精王なら何か聞いてるかもしれない。妖精王はお城と一緒に沈んでいるから、お城の管理人のラザニアを探してお城をうきあがらせないとだめだね、ラザニアの居場所はわからないからまずはボクの仲間を探してくれない?もしかしたらラザニアの居場所も知ってるかもしれないし」
というわけで二人はグラタンに請われるままにほかのケットシーたちを探しにいくことになったのだった。
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