3人パーティーになったことによりフェアリーガーデンは難易度がぬるいからいっそハードモードで楽しもうぜ!というGM(つまりは私)の提案により、PCたちにはより困難な道のりが与えられることに……とはいっても「ドロップ品増えるからいっかぁ~」とむしろ喜ぶそんなゲーマーども

余談ですがゲームブック風シナリオ集第3弾「エターナルエンパイア」を買ってしまいました。
…フェアリーガーデンまだ終わってないのになぁ。(リプレイが描き終わってないという意味でなくセッション自体が終わってない)どうすんだこれ、ソロプレイでもするかねぇ
とりあえずはルールブックのSSランク装備より強力なSSランク装備(剣3種、格闘。弓、非金属鎧、盾各1種)が見どころか?




新たな仲間とともに妖精郷の探索を続ける。ついでに何か依頼がないか尋ねてみるとパスタに“風の呼び子”を探してきて欲しいと頼まれる。
「どこで落としたの?」
「巨人の墓場か凍てつく山か鏡の池か骨の丘に…」
「選択肢が多いよ!」
「ペガサスで飛び回ってれば行動範囲も広かろう」
“風の呼び子”を見つけてくればホース以外の騎獣をレンタルすることが出来るらしい。
「とはいってもこのパーティに騎獣に乗る奴はおらんがな」
「まあ、そのうち使うこともあるかもしれないし、とりあえずミッションをこなさないとシナリオが進行しないし」
メタなことを言いつつ“風の呼び子”を探しに出発する。
まずは14巨人の墓場に向かうことにする3人、“風の呼び子”を探して探索を行い成功すると、向こうから“風の呼び子”らしく増えをもてあそぶ蛮族がやってくるではないか!
「向こうからやってくるとはありがたい話だが探索に成功した意味はあったのか?」
「まあ、見つかったならいいじゃない、姉さん。とりあえず殴って取り返そうか?」
とメタなことや物騒なことを言っていると蛮族のほうから交渉を持ちかけてくる。
「お前らこの笛がほしいみたいだな? 妖精鉱と交換なら渡してもいいぜ」
妖精郷に来て日の浅いアンテョビが首をかしげる。
「妖精鉱ってのは一体なんなんだ?
「私もよく知らないが、妖精郷の外に妖精郷の物を持ち出すのに使うらしいな。」
「で、持ってるのか?」
「いや、残念ながら。持ってたとしてももったいなくて渡せないかな」
「じゃあ、結局は力づくか。と、言うわけだ。素直に渡してくれるなら命までは取らんぞ」
欲ずくで交渉を突っぱねる3人にあきれながら蛮族が言う。
「…まて、なんか言ってることがむしろ悪役になってるぞ。まあいい、こちらには(GMの陰謀による)頼もしい配下がいる。やれぇ、お前達ぃ!!」
「「イー!」」
マンチなプレイヤーばっかりだしPC3人に対してPC5人時用の敵ぶつけても大丈夫だよね♪ というGMのいきな計らいにより水増しされた敵が襲いかかってくる。
「ボスがボガードなのに配下がリザードマンとボガードサーズマンって配下のほうが強いんじゃない?」
勢い込んで襲い掛かった蛮族3体だったがアンテョビのドランク3倍がけで眠らせて1体づつフルぼっこにされ終了。
「ぐふっ、…圧倒的ではないか敵軍は」
さらにはギャザーを使って身ぐるみ剥ぎながら風の呼び子”を取り戻し七色猫のおもてなし艇へと帰還するのであった。